これを初めて読んだのは中学生の時でした。
私の読んだのは実家にあった古臭い直訳本でかなり長く、しかも全然
読みやすくなかったのですが、内容の面白さにつられて一気に読んだ思い出があります。
それでなぜ、昔読んだ本を今持ち出したのかというと
下の記事でドラマと原作の違いについて語っているうちに、
その反対で、映像と原作のイメージがこれほど奇跡的に実現した本もなかったのではなかろうかと思い出したのでした。(唐突!?)
映画はコレ
↓
まあ、当時原作を読んだ感想としては
「壮大なメロドラマだなあ・・・!!」って感じでした。
ドロドロしてるのでね。
形式ばっていても男と女の思いのからまったお話であることには変わりありません。
しかし、そうゆうのが現代でも面白かったりするのです(笑)
特に女の子の立場としては、主人公のスカーレットが男性の目を気にしてパーティに着てゆくドレスについて延々と悩んでいたりするのが、とても理解できたりしてねえ〜。
なんて気合の入ってる女性なのでしょう!!
個人的に、あまり好きでもないのです。スカーレット。
あまりいい人でもないし、わがままだし〜。
ただ、苦境に立ち向かう姉御肌で何か行動を起こそうとする
積極性は立派です。
自分勝手で情熱な思考回路も正直っちゃ正直です。
こうゆうアクの強い主人公ほど目が離せないものなんです。
次がどうなるか気になるから。
実際はあまり側にいてほしくはないタイプなのだけど〜。

文学として位置づけられている「風と共に去りぬ」
日本語で読むには、洋書は原作が面白くないと非常につらいのです。
まさに洋書の世界への旅立ちにふさわしい本だと思います!
(長い話に挫折された方は映画を見れば良いです!!)
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