七月にでた若竹 七海さんの新作短編集です。
こうゆう感じ、嫌いじゃないんですよ。
あんまり幸せにまとまらない話(むしろ逆かなあ)が
多いのだけど(笑)
しかし、これこそが現実って感じもするので
世の中はどことなく世知辛いものです。
普段テレビで流されている報道は現実であっても
裏の部分が必ずあって、その中で色々な思いが隠れているのに
気づかされます。
あんまり自分が幸せじゃない時ってこうゆう話達は楽しめない
ような気もするんですけどね。
なので、ちょっと余裕のある時におすすめです。
炎天下の中で汗流しながら通勤時に読むよりは
エアコンのきいた室内でお気に入りの飲み物でも
飲んで優雅に読むのがいい感じかと思います。
表題の「船上にて」
この話を読む前にO.ヘンリーの本を再読してた私は
その関連性にかなり嬉しくなりました!
作家さんと好みが合うって楽しいものですね。
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