ぶんぶく茶がま 

いわずとしれた有名な昔話ですね。

ちょっとしらべてみると
由緒正しそうな民話らしく
話によっては微妙に内容がちがったり
するみたいなのですが

私が子供の頃に読んでいたのは
このまんが日本昔話での本なのです。

最近、娘に読んでみました。

ぶんぶく茶がまぶんぶく茶がま
(1999/11)
川内 彩友美

商品詳細を見る


いや、これね。泣けます!!!

娘は0歳なもので内容なんてわかるはずも
ないのですが、読みながら感動して
自分が泣いてしまったという・・・。

こんなに泣ける話だったんだ。
再発見で目玉がこぼれおちそうです。

この感動を誰かと共有したいと思い
周囲の人に感想を求めてみたのですが・・・

「恩返しの話だったよね・・・?」

みたいな反応に終止し、

そりゃそうだよなあ〜と。
(自分もそれぐらいしか思ってなかったし)

私の話をきいて、この本を読んだ
五歳の姪っ子(本好き)に至っては

「タヌキがお寺から来て、お寺にかえった話」



とても大雑把にまとめてくれました(涙)

あえていいます。

子供向けにくくられることが多いですが
これは大人の方が理解しやすい話です。

今一度、昔読んだ本を見直すのも良いと思います!!


[ 2008/05/27 08:31 ] 絵本 | TB(0) | CM(0)

怖い絵 

間違って2を買ってきましたが
複数の絵にそれぞれの説明がある解説本なので
全然問題ありません。

怖い絵2怖い絵2
(2008/04/05)
中野京子

商品詳細を見る


この本、面白かったです!

私は今まで絵画を見るときに
好みとか技巧ばかりを考えて眺めていたのですが
その中にはメッセージや暗示があって
それが怖い意味を持つものがあるなんて
考えたこともありませんでした。

この本の中には沢山の絵があって
有名なものから、見たこともない絵もあったのですが
細かな着眼点と背景を考慮した説明、
かなり的を得て、本当感心しました!!

説明文もちょっとニヒルな目線が
感じられて最初から最後まで楽しめます。

絵画に興味の無い方にもおすすめできる
絵画本です
[ 2008/05/23 14:10 ] ドキュメント | TB(0) | CM(2)