そろそろ今年も終わりですね。
私はというと、実家に滞在したままで
出産予定日を過ぎてしまいましたが
いまだお腹の子は産まれる気がないらしく

このままと年を越してしまいそうな気配です・・・。
女神の赤い舌 1 (1) (ビッグコミックス)この漫画は五巻まであります。
図書館で借りてきて一気に読みました。
作者は、ウヒョ助 さん
なんだか忘れられなさそうなお名前ですね。
前知識なしに適当に借りたこの作品、
うん、なかなか楽しめました

改めて購入するかときかれれば
それはないかと思うんですけども。
話の舞台は主にタイです。
そこで始まる主人公の恋人探しと
宗教がからんだアクション。
なかなか個性的で
たまにちょっと悟ったような
表現がとても興味深いです。
実は最後まで読んだときに
ちょっと尻切れトンボな印象がしたのですが
改めて読み返したら、これはこれで良いのじゃないかと
いうラストに思えてきました。
まあ、実際の人間の思いというのは
煩悩も含めて、こんなものだろうかと。
マニアックっぽい作品なので他の読んだ方の
レビューが気になるところですね

それでは現在状況が不安定な私なので
今年度の更新はこのまま最後になる可能性が
高いのですが、皆様良いお年を!!
来年も素敵な読書生活が送れたら
幸いです
出産予定日が近づきつつあり、
のんびり本など読んでいますが
まだ産まれておりません
最近、篠田節子さんの本にはまっています

彼女の作品って女の考えをすごく生々しく
表現されており、まあ胎教にはあまり良くない感じなの
ですけどもとても面白いのでページが進むのです。
こちらの本は短編集なのですが
どの話も面白かったです。
特に通常に生活している女性が
どんどん女性特有の視点や嫉妬に
さいなまれてゆく様子とか
恐ろしさいっぱいですもん。
冷たい世間、ずるい男、狂う女。
まさに今の世を騒がしている事件の
縮図を思わせる興味深い作品です。
日常に潜む醜さ。
これを楽しむのも大人の醍醐味のような
気がします。