怖い絵 

間違って2を買ってきましたが
複数の絵にそれぞれの説明がある解説本なので
全然問題ありません。

怖い絵2怖い絵2
(2008/04/05)
中野京子

商品詳細を見る


この本、面白かったです!

私は今まで絵画を見るときに
好みとか技巧ばかりを考えて眺めていたのですが
その中にはメッセージや暗示があって
それが怖い意味を持つものがあるなんて
考えたこともありませんでした。

この本の中には沢山の絵があって
有名なものから、見たこともない絵もあったのですが
細かな着眼点と背景を考慮した説明、
かなり的を得て、本当感心しました!!

説明文もちょっとニヒルな目線が
感じられて最初から最後まで楽しめます。

絵画に興味の無い方にもおすすめできる
絵画本です
[ 2008/05/23 14:10 ] ドキュメント | TB(0) | CM(2)

ニッポンの少数民族 

こうゆう本は一頁毎で読めるので
今の私にはありがたい本なのです

ニッポンの少数民族ニッポンの少数民族
(2003/11)
鮫肌 文殊、山名 宏和 他

商品詳細を見る


納得できる少数民族が解説付きで頁毎に
紹介されています。

絵も気が抜けてて笑えます。
下ネタも多いですけど。

いちいち細かい族の説明が
嬉しいですね

「ミドリガメを大きくなるまで飼ってる族」
とか。
その説明に
「カメを散歩させてるのは変」みたいな
記述があるんですけども

あ、私は子供のとき
ミドリガメじゃなく草亀だったけど綱つけて散歩させてたなあ

みたいな自分にあてはまる民族も
発見できる面白さもあると思います。

大人の私は
「ピチカートファイヴのCDが棚に入らなくて
困ってる族」

に間違いないですねえ。

皆様もこの本で自分の族の区分を探してみるのも
楽しいかと思います
[ 2008/03/14 12:07 ] ドキュメント | TB(0) | CM(0)

プロレス「リングとカネ」裏事件史 

夫が格闘技好きなのでこうゆう本も
買ってきます。

プロレス「リングとカネ」裏事件史 (宝島社文庫) プロレス「リングとカネ」裏事件史 (宝島社文庫)
別冊宝島編集部 (2006/08)
宝島社

この商品の詳細を見る


ただ、私はというと結婚前は
全然と言っていいほどこうゆう世界に
興味がありませんでした

タイガーマスクくらいしか
知らなかったくらいで

しかし、夫と一緒にテレビを見たり、
実戦を見に行ったり、話を聞いたりするうちに
ちょっとですがわかるようになり、
こうゆう本を読んでも
面白く思えるようになりました

この本を読んでもわかりますが
プロレスラーって特別な人は除いても
全然美味しい仕事じゃ
ないのです・・・

ケガをするわ、給料が見合わないわ、
立場も保障されないわ、
一般常識が通用しないわで、
こんなの
好きじゃなきゃやってられません

たまに起こる事件、
乱立する団体。
その話題性こそが
現代のプロレスのエンターテイメント
なのかもしれません。

まあ、どんな世界でも
お金とか絡むと、あんまり良い話は
聞かないんですけどねえ。
それでもファンはついてくるし、
これも一種の愛(愛憎?)なのかもしれません。

余談ですが
この本にはザ・グレート・カブキ さんという
今は引退したレスラーさんの話があります。

私、初めて観戦した試合にこの方が
出ていたので妙に嬉しかったりして

その時、華々しくカブキなスタイルで
現れた彼は、リングに上がり、
着物を脱いだ途端、お腹はぼよ〜んとしており、
あきらかに若くて、強そうなレスラーに
めちゃくちゃにやられてました・・・・。

唖然としてる私に

「仕方ないよ。もう引退して
50才過ぎているんだから・・・」

と夫のフォローも役に立たず、

「これはなんなんだろう・・・!?」

と興味を持った瞬間を
思い出しました。(笑)



読んで下さってありがとうございます!
励みにしますので
良かったらクリックのご協力お願い致します。








にほんブログ村 本ブログへ
[ 2007/11/09 13:49 ] ドキュメント | TB(0) | CM(2)

ブロンソンならこう言うね 

みうらじゅん、田口トモロヲ 氏達
(ブロンソンズ)の著作です。


ブロンソンならこう言うね (ちくま文庫 み 23-3) ブロンソンならこう言うね (ちくま文庫 み 23-3)
ブロンソンズ (2007/10)
筑摩書房
この商品の詳細を見る


この、お二人の作者、嫌いじゃないんですよ。
面白い方々ですよね。

それでこの本の要である

チャールズ・ブロンソン

とても有名な俳優さんらしいのですが
私、年代が微妙にずれているらしく
全然知らないのですね〜

世間的にどうなんでしょう。
有名なんでしょうか?

で、この本はブロンソン最高!!な感じで
ブロンソン汁がほとばしっているので、
お好きな方なら読んでて嬉しいんだろうなあ。

内容はブロンソンが相談者なら
この悩みにこう答えるだろうっていうような
感じです。

まあ、作者二人が楽しんで書いてる
のが伝わってくるので
読んでいても楽しいのですけど
私が彼の出ている映画でも一本見ておけば
もっとモチベーションが違ったかもですねえ。
ブロンソン、知らないんですから。

ちなみに夫に聞いてみると
彼もやはりブロンソン好きらしく

「貧乏からの叩き上げ」
「ブサイクなのに映画でアラン・ドロンを喰った」
「よその嫁を妻にし、一緒に映画に出まくった。」

とにかく凄い男

ということを説明してくれました・・・・。

これは男のロマンっって奴なのでしょうか!!

もうブロンソンさんはお亡くなりになってしまった
みたいなのですが、人生の中で知っておいた方が
良さそうな方なので今度映画でも見てみようかと
思いました


読んで下さってありがとうございます!
励みにしますので
良かったらクリックのご協力お願い致します。








にほんブログ村 本ブログへ
[ 2007/10/30 11:44 ] ドキュメント | TB(0) | CM(0)

オニババ化する女たち 

ちょっと前に話題になった本ですね。
今が読み時のような気がしたので
再度読み返しました。

オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す (光文社新書) オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す (光文社新書)
三砂 ちづる (2004/09/18)
光文社
この商品の詳細を見る


この本、学者さんが書いた割には
あんまり科学的じゃないんですよね

ただ、作者の主張ははっきりと書かれているので
この手の本の割りには非常に読みやすいです。

まあ、大体は個人の主張だけで
終わっちゃっているんですけどね。

お産推奨本です。

なので、今の私には励みになることもあり。

女性の生理とか子育てのこととか
参考になる話もとても多いので
一読の価値はありますが
極端な暴論も多いかも(笑)

能力のない女性は仕事しないで
子供を早いうちから(十代)
どんどん産めというような話も
とても賛同できかねます・・・

だって、いい加減大人になって
万全な体制(一応結婚して、望まれて)の中
初めて妊娠した私ですら
どんどん変わる体調の変化に
しんどい思いを感じることがあるのに〜〜!

用意もできていない中、
誰でも早いうちに出産や子育てなんかに
耐えられるかっていうと
とてもそうは思えない。

個人差もあるんだろうし、そうゆう過程で
大人になってゆくということも
理想論でいえばわかるのですけどね・・・。

なかなか賛否両論がわかれそうな本です。

ただ、ジェンダー問題について
考察する良いきっかけには
なると思います。


読んで下さってありがとうございます!
励みにしますので
良かったらクリックのご協力お願い致します。








にほんブログ村 本ブログへ
[ 2007/10/27 14:02 ] ドキュメント | TB(0) | CM(0)