黒本 平成怪談実録 

やや季節外れですが
怪談 というのも読み続けています。

黒本―平成怪談実録 (新潮文庫 ふ 36-1) 黒本―平成怪談実録 (新潮文庫 ふ 36-1)
福澤 徹三 (2007/07)
新潮社

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さすがに妊娠中の私なので

怪談本は夫のいる昼下がりにゆっくり読む

というのが最近のお決まりです。

しかし、そんな怖がりの私でも
数をこなすと慣れてくるんですね〜。

この本、面白かったのですが、
あまり怖くはなかったかな。

ただ、実話ばかりということらしく
誇張表現がないので、妙にリアルでもあります

私が 嫌だなあ〜と思った話は

不動産の事故物件って買う人や貸す人に
その申告が必要らしいのです。

それでも、その前に三ヶ月間誰かが借りて無事住んでいれば
申告の必要がないらしく、その申告をなくすように
三ヶ月間その家に住む専門の業者がいるって
ことなんですよね〜。

もちろん、それで解決!ってわけにもいかない様で・・・

恐ろしいことです・・・・。

そんな豆知識もつきますので(笑)
読んで良かったと思います


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[ 2007/09/25 11:01 ] ホラー | TB(0) | CM(2)

恐怖記録器 フライトレコーダー 

恐怖記録器 恐怖記録器
北野 勇作 (2007/03)
角川書店

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読んだ後、ジャンル分について悩んだのですが
一応、ホラー文庫のようですので、ホラーにしました。

悪夢 をテーマにしている話。

私も妊娠してから悪夢に悩まされておりまして、
まあ、殺されたりとか落とされたりとか
ひどい目に遭っているので(笑)悪夢には共感を感じて
読み始めたのです。

で、読みづらい文章でもなく、夢で見ているような
混沌とした感じで、つらつらと語られる感じが
ちょっと町田 康さんの作風みたいかな〜とも思い、
嫌いな作風でもないのですが、町田さんと異なる点は
なんだか私の頭に内容が入ってゆかないんです。
どうゆうわけか。


これ、同じ本を読んだ人の意見を聞きたくなる作品ですねえ〜。

と、いうことで面白さも、良さも、なんだかわからないまま
読み終えて、もう一回読み始めたのですが
途中でなんだか疲れてしまって放り出しました!!

ああ、感想にすらなってなっていませんが。
他にも読みたい本がつかえているので!!


すいません、また落ち着いたときに読み返します・・・。
読んだ方がいたら、良かったら感想なんぞ教えて下さると
嬉しいです・・・!



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[ 2007/08/25 01:11 ] ホラー | TB(0) | CM(3)

つきあってはいけない 

ひたすら暑い毎日なのでホラーを読むことが多いのです。

で、私は妊娠している身なのでソフトなホラーをセレクト。
いや、結構グロいかもしれないんですけども(笑)

つきあってはいけない (ハルキ・ホラー文庫) つきあってはいけない (ハルキ・ホラー文庫)
平山 夢明 (2004/07)
角川春樹事務所

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実はこのホラーで有名な平山夢明さんの本はほとんど
家にあり、読破しています。
「東京伝説」や「超怖い話」シリーズ等・・・
(詳細興味ある方は上のリンクから著者の他作品をご覧下さい。)

で、この作者の方の書く本は正直気持ち悪い話が多いんですけども
私は沢山読んでいる若干慣れています。

その著作から私は怖さでは若干ソフトなのですが
「〜はいけない」シリーズはけっこう好きなのです。

なぜなら、同じホラーでも理不尽物と自業自得物があって
後者の方がまだ納得がいくからです。

このシリーズは比較的、自業自得物が多いんです。
あと、色んな話があるから細切れに読めて疲れません。

ストーカー物とか恋人が豹変するとか・・・・
一応実話ということです。
しまいにこんな目に遭ってしまうなんて、恐ろしい世の中ですね・・!

ただ、この本は教訓もあるかと思います。

それは

変な人にかかわってしまうことの重大さの認識

です。

特に気軽に援助交際等をしそうなお嬢さんなんかに
ぜひ読んでもらいたい本ですね。

よく知らない人間に会い、気軽に相手する

ってことの恐ろしさがよくわかるはずです。

あんまり感心されないかもしれませんが
子供が年頃になったらこうゆう本を読ませて
用心させるのも手だと思っています。(笑)



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[ 2007/08/16 13:12 ] ホラー | TB(0) | CM(0)

日々是怪談 

暑いので、怪談のご紹介

日々是怪談 (中公文庫) 日々是怪談 (中公文庫)
工藤 美代子 (2001/07)
中央公論新社

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これは作者の実話ということでエッセイでもあるのですが
読むと結構怖かったので、私の中でホラーのジャンルに入れました。

決して怖がらせようとしている文章ではなく、むしろ日々の奇妙な出来事を淡々と綴っているのですが、さりげなくじわじわ怖い。
面白いのだけど怖い〜〜〜〜!!(笑)

「見えて、感じる人」の奇妙な実話。

私は「ほとんど感じたことのない人」で、で結構怖がりなくせに
「怖い話」を読むのは好き という、まあよくいそうなタイプなんですけども この本は怖がり屋さんでも読みやすいのでおすすめなんです。

元文学少女だった私には本作にある「三島の首」という項が興味深かったです。(もちろんあの三島さんですよ。)

作者の工藤美代子さんのこうゆう話をもっと読みたかったのに、お亡くなりになられたのは本当残念です。



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[ 2007/08/09 12:18 ] ホラー | TB(0) | CM(0)