妖精の舞い降りる夜(出産報告) 

あけましておめでとうございます。

って、もう一月も末に入っちゃいましたね。
かなり放置しておりました。
見ていてくださった方がいたらごめんなさい

ちょっと忙しかったのです。
出産してました。
お正月過ぎの明け方に
無事女の子を産みました。


妖精が舞い下りる夜 (角川文庫)妖精が舞い下りる夜 (角川文庫)
(1997/09)
小川 洋子

商品詳細を見る


で、なぜこの本の紹介かというと
この本、私が図書館から借りて
病院に入院する直前に
読みかけていたいた本なのです。

そして実は途中までしか読んでません。
(入院等しているうちに期限がきて
返しちゃったんですね。)

ただ、小川洋子さんの作品は大好きで
彼女の小説は大体読んでおります。

この本は彼女の書いたエッセイ。

この本によると小川洋子さんが
何かにかられて小説を書き始めたきっかけというのは
彼女がお嬢さんを出産した瞬間からなんだそうです。

これから体感する立場の人間として
関心を寄せながら読んでおりました。

その後、夜中の実家の居間で
母とお茶を飲んでいると
(うちの母は真夜中に紅茶を入れ、
お菓子を食べる習慣があるのです。)

急に破水が来て、病院へ〜って
ことになり、すぐに出産ってことに
なったのでした。

産まれたての赤ちゃんは
普通に胎児らしい姿でした。
産後、私は貧血と低血圧で
絶対安静状態となっていたので、
何もかもがスムーズというわけではなかったのですが、

お産そのものはそんなに痛くなく(自然分娩でしたが)
あっけないほどに娘は産まれました。

今、ゆりかごの中で眠っているわが娘は
私の目からは妖精並みに美しく見えます

(「妖精」というよりは「お地蔵さん」って
感じもしなくもないのですが・・・)

私にも妖精が舞い降りました

思い出になる一冊になりました。
(続き、読まないとですね。)




[ 2008/01/22 16:44 ] エッセイ | TB(0) | CM(1)

お婆ちゃん!それ偶然だろうけどリーゼントになってるよ!! 

私が10年以上愛読している
TVブロスで連載しているコラムです。

お婆ちゃん!それ偶然だろうけどリーゼントになってるよ!! お婆ちゃん!それ偶然だろうけどリーゼントになってるよ!!
松尾 スズキ、河井 克夫 他 (2004/10)
実業之日本社
この商品の詳細を見る


今も連載しているのですが
この本は最初の方をまとめたものです。

ゆるいんですよ。
でも言葉の使い方が妙で
面白い日記的なコラムです。

あまり力が入ってないのは
伝わってくるのですが
毎週読んでいるものですから愛着が
どうしても沸いてきます

コラムを書いてる松尾スズキさんは
ここしばらく体調不良でお休みしていたのですが
最近復活されました

それで先日買ったばかりの今週号で、
松尾さんがどうやら離婚された
ことを書いていたので、
この本に良く出てきた奥さんと別れたのか〜と。

面白い奥さんだったみたいなのに
他人事ながら残念な気もしたわけです。

まあ、それでもこれからも毎週読んで行くので
見守りたいと思います!

インパクトのある題名通り、
なかなか楽しめますよ。

河井克夫さんの力の抜けた漫画も
松尾さんと良いコンビだと思います!


読んで下さってありがとうございます!
励みにしますので
良かったらクリックのご協力お願い致します。








にほんブログ村 本ブログへ
[ 2007/11/06 11:48 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

昭和恋々 

昭和・・・
今ではノスタルジーであります。

昭和恋々―あのころ、こんな暮らしがあった (文春文庫) 昭和恋々―あのころ、こんな暮らしがあった (文春文庫)
山本 夏彦、久世 光彦 他 (2002/06)
文藝春秋

この商品の詳細を見る


山本夏彦さん
久世光彦さん

上記2名、お亡くなりになりましたが
いかにも昭和を代表する文筆家です。

この本では季節毎の昭和の風物詩について
語っております。

まあ、私は昭和生まれなんですけども
私の知らないもうちょっと昔(戦後あたり)の
昭和の話が多いです。

それらが写真と共に語られていますので、
ちょっと懐かしいような空気感を感じることができました。

全然話は変わるのですが
私は
「昔風のおじいちゃん」って良いなあと思うのです。
具体的にいうと、

ちょっと頑固ですが
カクシャクとした、固い思想を持ち合わせている
礼儀のある大人のおじいちゃん 

って感じで。

こうゆう感じをわかって下さる方は
この本がきっと好きなはず(笑)


読んで下さってありがとうございます!
励みにしますので
良かったらクリックのご協力お願い致します。








にほんブログ村 本ブログへ
[ 2007/09/17 21:37 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

女子の生きざま 

リリー・フランキーさん。

私はいまだにベストセラーの「東京タワー」は
読んでいないのですが
この本はたまに読み返すのです。

女子の生きざま (新潮OH!文庫) 女子の生きざま (新潮OH!文庫)
リリー・フランキー (2000/10)
新潮社

この商品の詳細を見る


繰り返して読むほどに面白いんですよ。
読みやすいし、的を得ていて

ちょっと前のエッセイで、微妙に話題が古いのもありますが
あまり気になりません。

まあ、私はもう女子っていうほどね、
女子じゃないんですけども

どんな女性にでもこれは心がけ的に読んで良いと思うのです。
ほんと、真実が書かれてるかと思いますです。
たまにグサッっともくるんですけども(笑)

リリーさんのエッセイは本当に面白くって
ハズレがありません。

私の中で

リリーさん=エッセイスト

なので、色々な評価の聞く「東京タワー」は
いまだに読むのを躊躇しております・・・。
ちなみに映画もドラマも見ていません。

(こうやって流行から外れがちなんです。
特に期待して読む文、がっかりした時が
大きく来るのが嫌なのですね・・。)

「絶対読むべき!」と思う方がいらっしゃったら
ぜひ、背中を押してやって下さい(笑)


読んで下さってありがとうございます!
励みにしますので
良かったらクリックのご協力お願い致します。








にほんブログ村 本ブログへ


[ 2007/09/08 21:55 ] エッセイ | TB(1) | CM(0)

これぞ日本の日本人 

ブレイクしている松尾 スズキさん。
2004年に雑誌(ぴあ)で執筆したエッセイが
まとめられています。

これぞ日本の日本人 これぞ日本の日本人
松尾 スズキ (2007/05/10)
光文社

この商品の詳細を見る


松尾 スズキさん・・!才能豊かな方ですよね。

私はサブカル的な印象で彼に注目していたのですが
やはり世間は放っておかず、メジャーになりつつありますね。

お芝居やら絵やら色々活動されていますが
私は彼の執筆するエッセイが一番面白くて大好きです!

ユニークでなんとも微妙な状況が事細かに伝わって
くるんですね〜。
やはりこの本も裏切らず、とても面白いです!!

今の世間ネタより、話題が若干古めになっちゃうのですが
それを差しおいても十分笑えます!!

思うに松尾さん、すごく良い人だと思うのです。
なんか役柄とか風貌とか見るとあんまり「いいひと」じゃ
ないんですけども(笑)

文章から伝わってくる彼の小心さともいえる細かさ、
世間への疑問、正常さ。
日本人の持つ「なんだか微妙なニュアンス」を
笑いながら味わえます!


読んで下さってありがとうございます!
励みにしますので
良かったらクリックのご協力お願い致します。








にほんブログ村 本ブログへ





[ 2007/08/31 11:47 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)