さまよう刃 

現在映画化もされ、とても売れている様ですね。
東野圭吾さんの本はあまりハズレがないので
期待大で読みました。

さまよう刃 (角川文庫)さまよう刃 (角川文庫)
(2008/05/24)
東野 圭吾

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育児の合間に、でも先を急ぎながら
読みました。

痛々しさで満たされた内容です。

被害者遺族の当然に湧き出る感情というものが
伝わってきます。

これは小説だけども似たような事件は
現実に起きている事実。

私は犯人が少年だろうと
何もしていない人を面白がって殺したからには
即効死刑にしちゃえ!!な人間なので
この小説に同感できます。


ただ、後味がわるかった。

もう少し救いがほしかった。

現実はこんな感じかもしれないけど
これは小説だから・・・



というのは私の希望なんですけどね。


ちなみに私の言う救いというものは

遺族に同情する人間の存在

ではなく

遺族そのものが少しでも気が晴れること

です。





[ 2009/10/30 02:22 ] 日本現代小説 | TB(0) | CM(3)

りんごがひとつ 

母が買ってきたので
娘に読んでみました。

りんごがひとつ (えほん・ハートランド)りんごがひとつ (えほん・ハートランド)
(1996/05)
ふくだ すぐる

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絵本にも旧作を含めた数々の名作がありますが
この絵本もなかなか興味深かったです。

お腹のすいた数々の動物の前に
りんごがひとつ。

どうなる?と気になってしまいますね。

思わぬオチもあったりして
こうゆうのあまりなかったかもしれません。

色もとても綺麗ですので
1歳の娘がよく読んでくれと持ってきます。

感じ方は人それぞれだと思いますが
私は途中のオチだけで十分楽しめました





[ 2009/09/12 15:19 ] 絵本 | TB(0) | CM(0)

ニの姫物語 

これも夫がジャケ買いしてきました。

二の姫の物語 (フラワーコミックス)二の姫の物語 (フラワーコミックス)
(2006/04/26)
和泉 かねよし

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初めて読んだ漫画家さんでしたが
うん、いいですね!!!

中国の古代王朝もの。
その中のお姫さまと賢い家来との恋。

こうゆうのって少女漫画の良さですよね。
夢があって、その中で美しくなる
お姫様。
最高に頼れる男性が登場するのって
清清しいです。

ありがち!といわれちゃうような
私の少女の漫画の説明ですが
この作品、短いですがちゃんと読み応えあります!

私は中国ものでもお姫様もの大好きなので
こうゆうのイイですね。

この本の中にある他の話は現代設定で
「サーキットの女王様」等
かなり内容が変わるので
ちょっとギャップ感じちゃったんですけどね。

私としては表題の「ニの姫物語」をかなり支持

[ 2009/06/16 16:01 ] 少女漫画 | TB(0) | CM(0)

犬になりたい 

夫がジャケ買いしてきたので読んでみました。

犬になりたい (ぶんか社コミックス)犬になりたい (ぶんか社コミックス)
(2005/05/17)
三条 友美

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いや〜これは久しぶりに衝撃的で!

気持ち悪い話が多いんですけれども
ホラー好きなものですから
なかなかに興味深いです。

関 よし美さんの作品と共通するものがあります。
ちょっと見は全然違うんですけどね、

普通の少女漫画の絵なのに、内容がえげつないという
のが共通してる感じでしょうか。

どちらかというとこちらのが話が直接的で
視覚的にインパクトがあります。

改造大好き!ってかんじで。
(読めばわかります)

見事表紙に裏切られましたねえ〜。
(良い意味です)

最近はホラー的な作品でも精神的にじわじわ来るようなのを
多く読んでいたのでなかなか新鮮でした。

小学生の時、友達の家で読んだホラー漫画が
あまりに気持ち悪くて衝撃的だったこと
思い出しました

私は犬になりたくないですねえ(笑)
[ 2009/06/14 23:35 ] 青年漫画 | TB(0) | CM(0)

レジ待ちの行列、進むのは早いのはどちらか 

夫が買ってきたので読みました。

レジ待ちの行列、進むのが早いのはどちらか―するどく見抜き、ストレスがなくなる心理術レジ待ちの行列、進むのが早いのはどちらか―するどく見抜き、ストレスがなくなる心理術
(2009/03/20)
内藤 誼人

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見た目、やや固い本(文だけの)かと思ったのですが
そんなことなかったです。

クイズ形式 ですね。
しかもイラストが結構重要だという・・・。


今の私のようにじっくり本を読めない人間にとっては
読みやすい本です

本格的な心理学でもないのですが
クイズを楽しみつつ、
解説になるほど!と思い、
知っている人の無意識な個性を想像しながら
楽しく読めました。

全部が全部納得できるわけではないのですが
心理学は統計にも基づいているのですから
傾向みたいなものはつかめるはず。
この本をきっかけに他人を観察してみるのも
興味深いですね。

まだ読んでいない方は
身近な方とクイズとその選択の理由に答えながら
読む といった読書方法でも大いに楽しめそうな気がします♪


[ 2009/05/14 01:52 ] ドキュメント | TB(0) | CM(0)